住宅を購入する前に知っておいていただきたいこと

住宅を購入するにあたって、インターネットなどで色々調べる方も多いと思います。
ここでは、FPや住宅購入の専門家の視点で、住宅を購入する前に皆様に知っておくべきことを記載しています。

住宅を購入するときにかかる「諸費用」

3092b594387976da880f943cf9ebad9b_s

物件金額やローンの借入金額や借り方よっても差はでますが、諸経費として物件価格の6%~8%くらいを見込んでおく必要があります。仮に4000万円の物件を、4000万円のローンを組んで購入した場合であれば、概ね250万円~330万円ぐらいかかってきます。

下記は、上記の場合の内訳になります。

 

表示登記費用 … 約10万

【 支払先:家屋調査士 】

(家屋調査士に依頼する図面作成費用です。中古物件にはかかりません)

 

 

登記費用 … 約40万円~約50万円

【 支払先:司法書士 】

(上記は登録免許税と司法書士への報酬の合計金額です。
登録免許税には、土地所有権移転、建物保存(移転)抵当権設定登記があります)

 

 

火災保険料 … 約2万円~約45万円(非課税) 

【 支払先:火災保険会社(代理店) 】

(短期では1年から、長期になると35年のものもあります。長期の方が割安になります)

 

 

仲介手数料 … 売買金額の3%+6万円消費税 

【 支払先:不動産仲介業者 】

 

 

固定資産税清算金 … 約10万円

【 支払先:売主 】

(引き渡し日からその年の12月31日までのご負担です)

 

 

住宅ローン保証料 … ローン金額100万円に対して約2万円 

【 支払先:銀行保証会社 】

例:3000万円のローンを組んだ場合は60万円になります。(金利に0.2%上乗せして0円にする方法もあります)

 

 

銀行事務手数料 … 30,000円消費税 

【 支払先:銀行 】

(一借入に対して30,000円です)

 

 

金銭消費貸借契約印紙代 … 20,000円 

【 支払先:銀行 】

(銀行との契約書に貼る印紙代です。)

 

 

売買契約書印紙代 … 10,000円 or 30,000円

(物件の価格が1000万円から5000万円までは1万円/5000万円から1億円までは3万円かかります)

 

 

誤差はあるものの、だいたいは上記の金額ぐらいです。
諸費用といっても馬鹿にならない金額になるので、住宅の購入をお考えの際は、諸費用のことも頭に入れておく必要があります。

 

 

▲ ページトップへ戻る